南米３大ハイライト（１１日間）イグアスの昼食（シュラスコ料理）

シュラスコ（ブラジルポルトガル語：churrasco、シュハスコとも）は、鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩（岩塩）をふって、炭火でじっくり焼いたブラジルをはじめとする南米の肉料理だそうです。

豚の丸焼きも

こうやって、切って取り分けてくれます。
ガイドさんの薦めは・・・
牛肉
Picanha（ピカーニャ、ランプ肉）
Cupim（クッピン、コブ肉）
鶏肉
Coraçoes（コラソン、ハツ・心臓）

そして、お料理は、バイキングです。


ビールとカイピリーニャ（さとうきびから作ったお酒のカクテルみたいな甘い飲み物）

ものすごく広いレストランでした。

フルーツがたっぷり、そして飾り切りのレイアウトが楽しい。

寿司ロールなるメニューも・・・お味は・・・

お腹一杯になっちゃった。

タグ：ブラジル料理 カイピリーニャ シュラスコ

コメント 3

なんとコメントしよう。
もう時間の話はなしですね。
歳よりはすぐ心配してしまう癖が。

ところですごくおいしそうですね。
果物がいっぱいあるのが、いいし。
飾りきりもめっちゃ楽しそうだし。

寿司ロールはいかがでしたか？
当方は、ハンガリーですごい味噌汁に出会ったのを思い出してしまいましたが。
by あらき１１ (2010-02-04 04:16) 

鉄串にお肉を刺して炭火で焼くブラジル料理、美味しいらしいですね。
飾り切りのレイアウトが綺麗で、余計に食欲をそそりますね。

もしかしてシュガーさんはこのバイキングで食べ過ぎたのでは…？


by kisaragi (2010-02-04 17:58) 

tamaliverのテストブログサイトからの書き込みだったのですね。私も道端の植物園からたどってみました。
すしロールは、結構人気のようでしたが、お餅のようなお米が、私はちょっと・・・でした。
パリの朝食にみそスープがありましたが、お豆腐とわかめという具は、味噌汁風なのですが、お味は・・・仕方ないですね。ブッフェにみそスープと名前があっただけで、嬉しくはなりました。
by sugar (2010-02-05 07:39)